水道水はもとより 市販のミネラルウォーターは多量の重金属と塩素 ,カビで汚染されています(^_^;)歯科での充填物からは多くの金属が体内に摂取されます。歯磨きに添加されているフッ化ナトリウムは腎臓に蓄積される傾向にあります!
同じくアルミニウムは脳に蓄積されると老人ボケ、アルツハイマー症の原因となり、また胃の周辺組織にも蓄積され、胃の不調の原因となります。工業排水や化粧品、農薬、アマルガム(歯科治療)などに含まれる水銀は重金属でも特に毒性が強く肝臓、膵臓、腎臓、腸壁、心臓、筋肉、骨組織に蓄積され、視力悪化、言語困難、脳障害などを引き起こします。水俣病は水銀中毒による病気です。 他にも・・・・

*カドミウム・・・工業排水に含まれる。高血圧、腎臓障害、臭覚の損失、食欲の消失の原因で、イタイイタイ病は重症のカドミウム中毒。

*ニッケル・・・・マーガリン 食用油に含まれ、副鼻腔 関節 脊椎に蓄積される。頭痛、腰痛、鼻詰まり、肩・首のこり、関節痛の原因となる。

*砒素・・・・・・殺虫剤、タバコなどに含まれる。歯根管治療にも使用される。
         最近では和歌山のカレー事件で有名になった猛毒。

*鉛・・・・・・・・農薬、肥料、白砂糖、水道管、新聞、雑誌のインク、化粧品、缶詰、陶器等から体内に入り、肝臓、腎臓、膵臓、骨髄に蓄積される。慢性的な腹痛、貧血、子供の行動異常、虚弱体質、慢性便秘、思考力欠如、思考能力障害、アレルギー症状などを引き起こす。

私たちは日常、何を持ってして「常識」としているのでしょうか?病院で処方される薬が危険、蛇口をひねると出てくる水道水が危険、テレビでCMされる化粧品や洗剤が危険、便利なインスタント食品や電子レンジで調理された食物が危険、健康のためと信じて飲んだはずの栄養ドリンクや牛乳が危険・・・。 安易に常識を信じる事で命も財産も奪われてしまうとい う事ですね。


地球温暖化ゴア氏の警告


 北極の氷が解け始め、渡り鳥が減少し、自然災害や奇病が増え続ける。地球温暖化の影響について聴衆の前でとうとうと自説を述べるのは、米国の前副大統領アル・ゴア氏。政治的プロパガンダかと思いきや、これが科学的なデータに基づく客観的かつ論理的な内容なので驚いてしまう。つい乗せられて、為政者にとって耳の痛い“不都合な真実”に正面から向き合わされることになる。

 主にゴア氏の講演を記録したドキュメンタリーなのだが、地球温暖化という今日的な内容もさることながら、ソフトな語り口の情熱家ゴアその人の人間性が前面に出て、とても親しみやすい。

 ここで語られる人類への警告が100%真実ではないとしても、難しいテーマを説得力を持って語る一人の政治家の魅力を存分に引き出す演出力は、やはり非凡なものがある。デイビス・グッゲンハイム監督。1時間36分。TOHOシネマズ六本木ヒルズなど。(土屋好生)

2007年1月12日 読売新聞)

1月21日と28日の両日、夕方6時30分からTBSテレビに出演されます。

特に28日のほうが密着取材で、吉永さんのご自宅やご家族も。女優の宮沢りえさんのリポートと聞いています。人間の身体にやさしい癌治療のアプローチをいろんな角度から探る特番に吉永さんの体験がクローズアップされたそうです。特定のメーカー名を出すことはできないため、部屋にさり気なくマキシモルなど置いてみたとのこと。 どなたも必見です。様々な治療をくぐり抜けられてきた吉永さんならでは貴重な声が聞けます。


細井 睦敬
ガンに効いたニューウエイズ活用法―がん細胞を自殺させる「カクテル療法」の威力
約40年後にはすしや刺し身が食べられなくなる?――。魚の乱獲と環境汚染が現在の規模で続いた場合、2048年までに食用可能な魚介類のほとんどは消滅してしまうという報告をカナダ・ダルハウジー大などの国際チームがまとめた。

 3日付の米科学誌サイエンスに掲載された。

 同大などが03年まで50年あまりの世界の海洋調査や魚群記録などのデータを解析した結果によると、世界で漁獲した魚の29%は、同年の時点で漁獲量の9割が減少。これらは乱獲や汚染などによる生態系の破壊が原因と見られ、湖や川でも同様の傾向がみられるという。

 すでに危険な状態にある大西洋マダラのほか、将来的には、アサリなどの二枚貝からカジキ、キハダマグロなどのマグロ類、さらには魚をえさにする鯨類までが、ピーク時の1割以下という漁獲困難な水準に衰退する恐れがあるという。
(読売新聞) - 11月4日12時2分更新

10/1発行のシャキット秋号に「電磁波」の話が出ていました。


【国が電磁波の規制に乗り出さない理由】
  ・これまで日本の経済成長を支えてきた家電メーカーや
   携帯電話業界など、日本の産業の中核企業が根こそぎ
   非難の対象になる。
  ・マスコミも加害者側となる企業が軒並み大スポンサー
   なので口を閉ざしている。
  ・メーカーは自分達ではその危険性を認識していると思われるが
   規制の厳しい海外向けには、積極的取り組みを行って
   いるような姿勢を見せないと商売にならないので内部的には
   取り組みを進めているらしい。しかし、国内向けにはそのようなことを
   見せるとこれまでの安全神話が崩壊するのでジレンマに陥っている?


詳しくは「シャキット10/1発行の秋号」をご購入下さい。

【電磁波の害】は無視できない!

 ・がん細胞の成長促進
 ・発がん作用
 ・胎児の発育異常
 ・神経科学物質の変化
 ・生理的周期の変容
 ・ストレス反応

【日本の基準は1万倍甘い?】
 国際的に信憑性が高い数字!→→「1mg(ミリガウス)以下にすべし」

  ・IH調理器  プレート上 1000mg
   IH調理器  周辺     400mg   
  ・電気カーペット 500mg
  ・電子レンジ   200mg
  ・携帯電話    200mg
  ・掃除機     200mg

*川端康成氏も電磁波影響で自殺したと言われている。
  冷え性だったため、電気毛布を愛用していたため、電磁波が
  脳を蝕み、老人性うつ症を引き起こし自殺に至った!と言われている。

【電磁波が2~3mgになると小児がんの発生率が急上昇!】
                小児白血病発症の増大率  
  ・カールアイロン(ヘアードライヤー)   3.56倍  
  ・ヘッドホンステレオ            3.04倍
  ・テレビ、テレビゲーム     2.36~2.78倍
  ・ゲームセンターのゲーム機 2.36~2.78倍
  ・電気毛布                 2.75倍
  ・電子レンジ                1.59倍
     

特に「携帯電話」と「IH調理器」は要注意です!

【携帯電話】
・便利です。でもその裏には大きなリスクが!
 → 特に子供に対する影響は無視できません。
    頭の小さい子供が使えばそのリスクは更に大きい!

・電磁波が多いと言われている電子レンジと同じだけの
 電磁波(200mg)を直接頭が被爆しているのを!

・携帯電話使用時に訴えている症状(1300人中、複数回答あり)
  何らかの症状を訴えている人 → 181人
  耳の辺りが熱くなる感じ     → 120人 
  顔が火照る            →  44人
  圧迫感、不安感         → 36人
  耳へのヒリヒリ・チクチク感   → 34人

・携帯の電磁波による影響
  脳腫瘍
  めまい
  不快感
  集中力の低下
  物忘れ
  疲労感
  頭痛などの不定愁訴
  うつや自律神経失調症の発症リスクが高まる
  親子間の暴力
  行きずりの殺人などの「キレル」ことによる事件
 
【IH調理器】
・オール電化は安全・安心が歌われているが、電磁波のリスクが‥‥
・腰の高さから、妊産婦や子供への影響も多大!
・一時的に16mg異常の電磁波を浴びた妊娠女性のリスク比
 全流産    1.8倍
 初期流産  2.2倍 
 感受性のある女性 3.1倍
・欧米では電磁波対策を施した設計のIH調理器が主流を占めている
 というのに、日本では、IH調理器も携帯も名目上は安全の範囲内と
 いうことになっており、メーカーが電磁波対策をすれば現状の安全
 基準を自ら否定することになり、自分で自分の首を締めるので日本の
 企業はそれに乗り出さないのが実情!
・特に中高年者にはガスより安全と広まっているが、電磁波だけでなく
 火災の原因にもなっている!(IH調理器は加熱しても煙が出ないので
 フライパンが熱していることに気付かず油を注いでしまうと一気に炎が
 燃え上がることにもなる。

【日本の基準は1万倍甘い!】
 1mg(ミリガウス)以下というのが国際的に信憑性が高い数字!
  ・IH調理器  プレート上 1000mg
   IH調理器  周辺     400mg   
  ・電気カーペット 500mg
  ・電子レンジ   200mg
  ・携帯電話    200mg
  ・掃除機     200mg
  ・蛍光灯     100mg
  ・エアコン 40~100mg
  ・電気シェーバー100mg
  ・電気コタツ   100mg
  ・ヘアードライヤー 70mg
  ・炊飯器       70mg
  ・アイロン       30mg
  ・ホットカーペット   30mg
  ・洗濯機       30mg


【被害を少なくする携帯利用法】
・PHSは1/100の電磁波!(一般的な携帯が1000mwに
 対してPHSは10mw!)
・イヤホン活用で1/20に!
・耳から3~4cm離す。(携帯電話を片側だけで聞いていると
 そちら側に脳腫瘍が出来やすいという報告もある)
・覆う→ 胸ボケットに入れておくよりも鞄などに入れておく
  (せぐパパコメント:胸ポケットに入れておく男性が多いですが
   「男性でも乳がん」になる人が増えているらしいですよ。
  私のお勧めは腰ベルトにカバーを取り付けることです)
・話は短く!話す時間が長いほど被爆量が多い!

【その他被害を少なく留守方法など】
(これはシャキットではなく他の文献や資料から私が抜き出したものです)
・高圧電線の下の家:電線に対して垂直に寝る。
・電磁派の発生源から少しでも離れる。離れれば離れるほど良い。
・電磁波を受ける時間、電気製品を使う時間を少しでも減らす。
・電気機器を使わないときは電源を抜く。コンセントに差し込んだままだと
 微量の電磁波が漏れている。
・パソコン、テレビは裏側から電磁波を発しているので裏には行かない。
 電磁波は壁を通すので裏側に注意! 特に事務所ではお互いが
 向かい合ってパソコンの裏を見せ合っているところが多い。
・電気毛布:寝るまでに暖めておき、寝るときにはコンセントを外す。
・アダプター:携帯電話の充電器や電気製品のアダプターを、夜寝るときに
  枕元に置かない。特に子供の頭のそばには注意!
・蛍光灯:真下に行かないように!又、ビルや2階建の場合は階下から
 コンクリートを突き抜けてくる強い電磁波もある。電磁波テスターで
 どの部分が強いかを知ることも大事。
・オートマチック車:オートマチック部分の電子回路からの発生も危惧され
  これも電磁波テスターでチェックしておく方が良い。メーカーでも十分に
  検討されていない。  チャイルドシートの位置も大事。
・電気ストーブ:石油やガスストーブと違い、身体の近くに置く事が多いので
  注意。機種・メーカーによって、電磁波が強いものがあるので、購入時に
  チェックする項目に入れておく。又できるだけ離して使う。
・ヘアードライヤー:小さい割りに電磁波の発生量は多く、頭に近いので
  購入時にチェックすること。

【ノニで禁煙!!!】
たばこ中毒から脱却するには体内のゼロニンを飽和状態にしておくと良い。
煙草を吸っている人はゼロニンよりニコチンに適合するようにタンパク質の形を少しずつ変えてしまう為に、ニコチンが優先的に受け入れられるようになってしまいます。これが中毒の始まりです。
体内に十分量のゼロニンが存在している状態で、ニコチンをストップすればタンパク質は大量に存在するゼロニンに再び適合するよ

HL研究会
だからやっぱりニューウエイズ!


"だからやっぱりニューウエイズ!"
HL研究会 (著)
価格:¥1,260(税込)

【内容】“安心”できるモノ、使ってますか?洗剤、シャンプー、化粧品…身の回りの製品には有害物質がいっぱい!安心と健康を考える消費者の注目を浴びているのが、ニューウエイズ。毎月2万人もの入会者が誕生するニューウエイズの秘密をまるごと解説。 最高の製品を提供するという使命感を持つニューウエイズ。その創業のきっ かけとなったエピソードや、人気の秘密、商品までまるごと解説。2000年刊「ニューウェイズがよくわかる本」を大幅に加筆・修正。目次1.日常消耗品は危険がいっぱい!(歯磨きが歯をダメにする?マウスウォッシュは洗剤なの? ほか)2. ニューウエイズとは、どんな会社か(アフィリエイト的生活のススメマルチ・レベル・マーケティングとは? ほか)3.時代をリードするニューウエイズ(“キレる”子どもにはし たくない!有害物質を含まない安全な製品づくり ほか)4.これがニューウエイズの製品だ!(ミネラルが足りない現代人マキシモル・ソリューションズで復活した一流アスリート ほか)5.ニューウエイズのビジネス プランはここが違う!(二一世紀のビジネスハイブリッド―画期的なビジネスプラン ほか)

厚生労働省は28日、食品添加物の安息香酸(保存料)とアスコルビン酸(酸味料)の二つが含まれている清涼飲料水「アロエベラ」から、世界保健機関(WHO)が定める基準の約7倍の発がん性物質ベンゼンを検出したと発表した。

 同省は27日、アロエベラを販売するディーエイチシー(DHC、東京・港)に分析結果を通知して自主回収を要請した。ベンゼンは染料や合成ゴム、合成洗剤に使われる化学物質で常温時は無色の液体。自動車の排気などで空気中に排出され、主に呼吸で摂取される。同省は「WHOの基準はベンゼンを生涯摂取した時のリスクを表す数値で、清涼飲料水を一定量摂取したとしても、健康への特段の影響はない」としている。 (22:32)

nikkeinetより

たばこの煙に、ダイオキシンに似た毒性を持つ化学物質が大量に含まれている可能性が高いことを、北村正敬・山梨大教授らが突き止め、米医学専門誌に発表した。喫煙者は肺がんなど健康を損ねるリスクが高いが、このダイオキシン類似物質の作用が、リスクを高める要因のひとつと考えられるという。

 ダイオキシンは、細胞内の特殊なセンサー(受容体たんぱく質)に結合してそれを活性化させることで、がんや免疫異常などを引き起こす。同じ受容体を活性化させる力があれば、ダイオキシン以外の化学物質でも似た毒性を発揮する。

 たばこにも微量のダイオキシンが含まれているが、1日20本吸ってもダイオキシンの摂取量は基準値を超えないとされる。
(読売新聞) - 7月27日14時42分更新
 【ジュネーブ=渡辺覚】世界保健機関(WHO)は21日、紫外線を過度に浴びたことが原因で、世界で年間約6万人が死亡しているとする報告書を発表した。

 報告書は、死者約6万人のうち、約4万8000人は、メラニン色素を作る細胞が、がん化する悪性黒色腫(しゅ)(メラノーマ)が原因で死亡、残る約1万2000人は、そのほかの皮膚がんで死亡していると指摘。悪性黒色腫や皮膚がんによって、早死にしたり、障害が残ったりするケースの約90%は、紫外線の浴びすぎが原因と推計している。

 報告書はまた、紫外線には体内でビタミンDを合成する効果などもあるが、皮膚の老化、白内障、免疫機能低下による口唇ヘルペスなどを引き起こす危険性が高いと指摘している。
(読売新聞) - 7月22日13時36分更新