今度は子供服、ニュージーランドで中国製から大量の発がん物質
8月20日22時57分配信 読売新聞


ニュージーランドで販売されている中国製の子供服から、発がん性が確認されている化学物質ホルムアルデヒドが大量に検出されていたことが分かり、ニュージーランド政府は20日、緊急調査に乗り出した。
 同国の民間テレビ局TV3の消費者番組に依頼された政府系機関の研究員が、一般の小売店で販売されている羊毛や木綿製の子供服から、安全とされる量の900倍に相当する濃度のホルムアルデヒドを検出したという。 同テレビによると、この量のホルムアルデヒドは、がんのほか、皮膚炎や呼吸障害を引き起こす可能性がある。同テレビは21日に番組を放送する予定で、それまでは商品名などは明らかにしないとしている。


最終更新:8月20日22時57分


疑わしきは回避せよ -有害物質と電磁波-

疑わしきは回避せよ -有害物質と電磁波-

「皮膚につけてはイケナイ!?」

夏によく使う制汗剤、8×4(エイト・フォー)には
防腐・殺菌・酸化防止剤としてイソプロピルメチルフェノールが多く添加されていますが、
これは皮膚や粘膜を強く刺激する性質を持っているため、
腫れ・ただれ・ニキビ・吹き出物・発疹・じんましん、などの恐れがあります。

多量に皮膚につくと、皮膚や粘膜を腐蝕させ、
皮膚の毛細血管をケイレンさせるなどの強い障害が起こる場合もあります。

その他にも環境ホルモンの疑いがあるため遺伝子などへの悪影響が懸念されています。
したがって誤って飲み込むと、かなり危険です。

粘膜や唇、皮膚の弱い部分に使うのは避けたい成分です。
(ワキなどの皮膚は強くありません・・・)

光沢剤、乳化剤の役割をするミリスチン酸イソプロピル(IPM)も皮膚への刺激があり、
アレルギー皮膚炎を起こす怖れがあります。

ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)は抗酸化剤ですが、体内に入ると、
血清コレステロール上昇の怖れがありますので決して飲み込んではイケナイモノです・・・
皮膚炎や過敏症の怖れもあります・・・

香料も皮膚刺激・アレルギー・ぜんそく・変異原生(突然変異)などの怖れがあります。

更に医薬部外品となっている場合は、成分表示がかなり削られています。

こんなモノが家庭内の至る所に存在し、
子どもも痴呆症のお年寄りにも手が届く場所にある事は恐怖です・・・

これらの物質のほとんどが動物実験により判明し、なんと!安全などと言われています。
本当に安全なら動物はそんなヒドイ状態になりません。

実験動物の姿や状態は遅かれ早かれ人間にも現れて来る事を知っておきましょう・・・

動物実験しているようなモノは出来るだけ使ったり食べたりしない事が賢明です・・・



「頭部に近づけると危険!?」

電磁波に関する環境保健基準原案で世界保健機関(WHO)が明確に打ち出したのは、
「疑わしきは回避せよ」という「予防原則」です。

WHOは、発がん性について
「(30cm離れたテレビから受ける最大電磁波の5分の1程度にあたる)
3~4ミリガウス以上の電磁波に常時さらされ続ける環境にいると、
小児白血病の発症率が2倍になる」という米国や日本などの
研究者の調査結果を引用しています。
また各国の調査研究は、「がん・生殖系・心臓血管系・神経変性・
行動障害・電磁波過敏症など」についても行われています。
今後、更に驚くような発表が続々と出てくる可能性があります。

ちなみに93年の通産省(当時)の報告書によると、
「家電製品から出る電磁波はドライヤー25~530ミリガウス、
テレビ1~20ミリガウスなど。送電線の下は200ミリガウス・・・」とあります。
つまり、93年時点でドライヤーが強烈な電磁波を出す事は判明していたわけですから、
早くに対策も取られるべきでした。しかし、未だに放置されています。
電磁波の強い家電製品は、ドライヤー、電子レンジ、掃除機、コタツ・・と様々です。
さらに近年では、携帯電話が爆発的に普及し、
あっちこっちに電波塔が建てられています・・。
そして、IHも普及し始め、オール電化へと・・。
まさに電磁波は、私たちの生活に溢れてきています。

生活が便利になるにつれ、日本では認知されていない「電磁波過敏症」の患者数が、
「化学物質過敏症」の患者数と並んで増加しているそうです。
電磁波対策先進国のスウェーデンやデンマークではすでに「電磁波過敏症」は認知され、
公的保健の対象にまでなっています。

欧米の電磁波対策先進国のような規制が無い日本では、
各個人が問題を意識して電磁波対策を行うことがとても大切となっています。
WHOが指摘するように科学的証明を待たず被害防止策を進める
「予防原則」の考えに基づき、欧州のように対策先行へと転換する姿勢が
今の私たちにはとても必要とされています。


いただいた情報です。



★ななちゃんの『特ダネ!』ニューウエイズ製品導入ホテル

高知県といえば、あの!坂本龍馬生誕の地であり、私の憧れの安岡
利佳子さん&松下幸平さんのお膝元ということで、私自身も昨年数
回訪れた思い出の地。

まず「ホテル・コーズスタイル」をネットで検索してみるとなかな
かきれいなビジネスホテルの様子。早速電話をしてみました。

「そちらのホテルではニューウエイズ製品を置いていると伺ったの
ですが、間違いないでしょうか?」の問い合わせに、電話口に出ら
れたホテルマンの丁寧な対応↓

「はい。間違いありません」「宿泊予約の際にニューウエイズの愛
用者であることを申し出ていただくと、アメニティグッズをニュー
ウエイズ製品にさせていただく、というサービスをしております」

との答えでした。面白い情報は聞きたくてしょうがない、紹介魔の
本質が爆裂!無躾にも、ホテルオーナーの川田様への取材を申し出
てしまいました。

オーナーの川田様より、ニューウエイズ製品をホテルに採用したき
っかけなどのお話を伺いました。

Q.ニューウエイズをどのような状態でホテルに導入されています
か?
A.宿泊申込の際にニューウエイズディストリビューターであるこ
とをお申し出いただければ、アメニティグッズ《シャンプー・コン
ディショナー・ボディーソープ・トゥースペースト》をニューウエ
イズ製品に変える、というサービスをさせていただいております。

Q.それはいつ頃からですか?
A.4月1日からです。

Q.導入しようと思われたきっかけは何ですか?
A.今年、2月に松下幸平さんと初めてお会いしました。その際に
ニューウエイズの在り方、彼の考え方、今後のニューウエイズの方
向性や、可能性をトータルで考えた時に非常に大きなマーケットが
MLMに存在する事に気付いたのです。

Q.ニューウエイズをホテルに取り入れた結果、何らかの変化(プ
ラスの結果・マイナスの結果)はありましたか?
A.サービスを開始して1ヶ月なので、今のところ大きな変化はま
だありませんが、松下さんのセミナーで使っていただく機会があっ
たことと、以前より問い合わせのご連絡が増えてきました。あと、
プラス面は、HPへのアクセスが増えた感じがあります。マイナス
面は、今のところない様に思います。

Q.ニューウエイズ製品(MLMの製品)を導入するというオーナ
ーの大きな改革に対して、従業員の方の反応はいかがですか?
A.スタッフの反応は、当初、MLMという事で戸惑い感はありま
したが、今では期待感が大きい様です。もちろん、私自身も時間が
経つにつれ、ニューウエイズの方々のご利用が増えていくことに対
しての期待が確信に変わってきています。

Q.今後のニューウエイズを導入する展開に関して、お考えをお聞
かせください。
A.ホテル運営において、MLMを新しい集客方法のモデルとして
前面に出して行きたいと思っております。当然、このプランニング
はビジネスモデルとなりますので、今までMLMに対して否定的で
あった方や、特に、事業家の方に対してさまざまなアプローチが可
能になるかと思います。要は、いかにMLMが巨大なマーケットで
結束力があるグループなのかを認知させる事がキーになると思って
います。最終的には、各都道府県に、このモデルを活用したホテル
運営を展開して行きたいと思っております。かつ、オーナーに関し
てはニューウエイズのメンバーになって頂けたなら、なお良しでは
ないでしょうか。

追記:モデルとしては、ホテルに特化しなくてもいいわけです。物
販、不動産、さまざまなサービス業、飲食何でも適用できると思い
ます。今回はたまたま私共のホテルが注目し、実際に参加をした。
ただ今までこの様な試みが成功した例があまりない様に思いますの
で、ぜひ成功させたいと思っています。また、活気がある場所(ホ
テル)には自然と人が集まりますので、一般の方が製品に触れる事
のできる場所になると思います。

*ニューウエイズ製品に関して、一般の方からの問い合わせがあり
まして、一般の方に製品を紹介していく事の展開も意外に早くでき
る予感がしています。このモデルが確立された時には、事業家に対
して強烈にアプローチして行きます。

ホテル・コーズスタイル代表 川田 修三

…とのコメントでした。素晴らしい!私もぜひ、一度宿泊したいと
思います。

他にもニューウエイズグッズを取り入れているホテル、スポーツク
ラブ、サロンなどの情報があれば、ぜひご紹介ください。クリなな
通信で紹介していきたいと思います!

byななちゃん


ホテル“コーズスタイル [Hotel Ko's Style]”問い合わせ
TEL:088-831-2277 
〒780-8001 高知県高知県高知市土居町8-8
ホームページ 
http://hotel-kos-style.com/  



頂いた情報です。ちょっと、これって、どうなのでしょう。
安かろう、悪かろうというモラルの次元を通り越して、安かろう、でも死ぬ。・・・みたいな。有り得ないと言うか、こういうものを食材として輸出して平然としているという感覚は理解出来ませんね。
ここからの食材はただでも、食べたくないですよね!

【中国産の即席ラーメンを食べた学生2名が死亡】 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/972313.html

【世界各地で 死者続出の奇病、「中国製風邪シロップ」が原因だったと判明】
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/970061.html
【中国で“致死量3g”の「ニセモノの塩」が氾濫…「販売すれば ぼろ儲け。他人が中毒や癌になろうが気にしない」】

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/944714.html
【“中国産の毒入り小麦粉”を使ったペットフードで飼い犬や飼い猫が相次ぐ死…アメリカで大規模リコール拡大中】
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/944803.html

日米両国で70年代以降、男の赤ちゃんが生まれる率が下降傾向にあることが米ピッツバーグ大などの調査でわかった。70年代の男女比を基準に試算すると、数字の上では過去の30年間に両国とも13万人前後の男児が女児になったことになるという。米国立環境衛生科学研究所の専門誌(電子版)に掲載された。

 日本の統計(1949~99年)と米国の統計(70~02年)を分析したところ、両国とも70年ごろ以降、出生1万人当たりの男児の割合が減り始め、当時と最新年を比べると、日本では出生1万人あたり37人、米国全体では同17人、米国の白人では同21人減っていた。

 新生児のうち男児の割合は、日本では99年までの30年間で51.72%から51.35%に落ちていた。もし男女比が70年代のままだったら、数字の上では12万7000人の女児が男児として生まれていたはずだったという。米国の白人では、この数字が13万5000人だった。

 この間、胎児死亡に占める男児の割合は両国とも上昇傾向にあり、日本では50年代には半数をやや超える程度だったのが、最近はざっと3分の2が男児になっている。

 男児の減少はこれまでオランダやベルギー、カナダなどでも報告されている。同大のデブラ・デービス教授は「環境中にあるなんらかの汚染物質が、男女を決める遺伝子に影響を及ぼしているかもしれない」との見方を示している。

レスピロール


花粉の時期になりましたね・大丈夫(*^_^*)newaysにはレスピロールがありますよ~

呼吸器系のサポートをします。フェンネルをベースにした効果的処方で気道の健康を維持するよう身体をサポートします~(^o^)/
2~4時間毎に2粒づつ召し上がり下さいね。ちなみに$18.5 です。安いですよね。

《割り箸の危険性》

割り箸を加工する際に有害成分を大量に使っています。通常、果物と

同じように、例えば、りんごなどを切ると黒っぽく変色してきますが、加

工された木は時間がたてばくすんだり黒くなったりします。他にも光沢を

見せたり表面をきれいにしたりするのに色んな有害成分を使用しています。

特に、割り箸を使って熱い液体系(ラーメンや、うどん、お味噌汁、鍋物

等)の食材を食べるときに割り箸に使われている有害成分が溶け出してし

まいます。自然破壊につながるだけでなく、割り箸に使われている有害成

分が体内に入って行く危険性があります。知らないって怖いですね。


《おまけ:相乗効果》

 歯の治療で金属製の詰め物をしている方は、身体に発生する静電気の蓄

積が多いようです。特に、パンストなどの化学繊維系が余計静電気を発生

させます。更に、2種類以上の金属製の詰め物の場合は、その電位差によ

って、静電気の蓄積が多くなります。その静電気が身体に悪影響を起した

り、身体を酸化させたりします。

 歯の治療で使われている詰め物アマルガムには水銀が多く使われていま

す。年間1トンを超える水銀が歯の治療だけで消費されているようです。

 虫歯の治療などで神経を麻痺させたり、神経系の治療をする際に痛みを

和らげる成分にも危険な成分が使われています。抗生剤を浸透させるため

にプロピレングリコールを使います。残念ながら歯科医の先生はこのよう

なお話をしても関心がなく、危険物や有害成分を使用していると言う認識

がありません。(この情報は有害成分に興味を持たれる歯科医の先生から

教えていただきました。


 

 歯の治療と割り箸・・・。皆さんの身体は有害成分でむしばまれていま

せんか?

不都合な真実

http://www.futsugou.jp/


現在、元アメリカ副大統領で、大統領候補でもあったゴアさんが、
世界中を行脚して、この映画のプロモーションをしています。

先日、日本テレビ「世界一受けたい授業」で、
アル・ゴア氏が地球温暖化の授業をしていました。




また、以下のテレビにも出演するそうです。


TBS「1秒の世界Ⅱ」:2/7(水)18:55~
http://www.mbs.jp/pgm/info/1170321995.shtml


国連のIPCCが温暖化に関する報告を発表しました。

時、あまりにも遅し、、、という感じですが、それでも
まだ遅くはありません。

これを機に、科学者から国民へ向けて、直ちに行動することを
呼びかける緊急メッセージが発出されました。
興味の有る方はこちらも見てみてください。
http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/message.html  


------以下 緊急メッセージからの抜粋です-----------------------------

温暖化は、私たち市民の予想を遙かに超えるスピードで進行しつつある。

その影響も顕在化しつつある。もはや根拠なく科学的な知見の
不十分さを口実に対応を躊躇する時ではない。

温室効果ガスの大幅な削減という大きな課題に向けて、直ちに行動を開始する必要がある。

温暖化防止の鍵は、私たち自身が握っている。

私たちは、消費者であり、生産者であり、教育者であり、納税者でもある。

また、政策決定プロセスへの参加など、あらゆる場面で温暖化防止の
意思表示を行うことができる。

それらの集積が、産業や政府を動かし、「低炭素社会」へ
向けて日本を変えていくのである。


世界に先駆け「低炭素社会の実現」という目標を共有し、
私たち国民ひとりひとりが、自分の生活を見直し、
温室効果ガスの低減のために何ができるか考え行動することを
改めて呼びかけたい。

今、行動を開始すれば、子どもたちと人類の未来を守ることができる。


エキナセアは弱った免疫力を強化し白血球の数を増やし さらにウイルスを直接攻撃する作用も見つかっている。子供にも使えて風邪やインフルエンザ 他に中耳炎の治療促進にも使われるそうです。VMMにも入ってますよ!


ノコギリヤシはヨーロッパで前立腺肥大の治療薬として使われている。前立腺肥大はジヒドロ ステロンという男性ホルモンが年齢とともに増えるのが原因。現在40~60才の 男性の50%以上が患っている。ノコギリヤシはそれを抑える働きがあるようだ。特徴は効果が短期間で現れることである。薬では 精力減退や勃起不全など副作用があるそうだ。newaysの製品 では プロスタリティ!薬以上に改善されますよ!


マリアアザミは肝臓の薬として有名。脂肪肝 肝炎 化学物質による肝臓傷害 肝硬変の改善が確認されている。細胞内の抗酸化物質のグルタチオンを増やす働きがあり、安全性は高くドイツでは妊婦や薬を常用している人にも推奨されている。newaysの製品では プロティクティバー。


三宮 有壱
予防医学とニューウエイズ―健康を守るための処方箋とニューウエイズ製品の上手な活用法